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【マリンランプ】レトロなビンテージランプは雰囲気最高だった!?日本船燈「ニッセン船舶ランプ」

【マリンランプ】レトロなビンテージランプは雰囲気最高だった!?日本船燈「ニッセン船舶ランプ」
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スネヲ
ランプの光に癒されたいスネヲです。

今回は,癒しを求めて,ビンテージの「船舶ランプ」を衝動買いしてしまいましたので,紹介したいと思います。レトロな雰囲気に包まれ癒されたい方におすすめですよ!

船舶ランプとは

船舶ランプとは,夜間に船を走行させるとき,他の船に自分の居場所を知らせるためのランプです。船へのランプの積載が義務付けられています。マリンランプとも呼ばれ,そのおしゃれなデザインは,家庭のインテリア用ランプとしても使用されています。
私が購入したのは,全長50m未満の船舶に適用する船舶ランプです。

とても古いもので,1978年に作られたものです。この船舶ランプの正式名称は,「乙種紅燈(油用)日船式第3号」というものです。日本船燈株式会社という日本の船舶製品を扱う会社が過去に製造していた製品で,現在は絶版となっています。

日本船燈といえば,「ニッセンストーブ」が有名です。こちらも絶版で,中古品をフリマサイトやオークションサイトで購入するしかないのですが,船舶技術を生かしたおしゃれなデザインのストーブは,キャンパーなどにとても人気です。

我が家でも,ニッセンストーブの「ルピナス」を使用しており,冬キャンプでは大活躍です。

外観チェック!

某フリマサイトにて写真の確認だけで購入しましたが,かなりの劣化度合です。40年以上前の製品なので当たり前ですが,汚れ具合がビンテージ感を醸し出しています。

結構汚れているように見えますが,これでも一度も使用されていない新品なんです。銘板の部分も古臭く,妻から「こんなもの買うなんて…」と文句言われそうです。

このランプは灯油を燃料として,光を灯します。アルコールランプのでかい版といった感じです。船に載せるため,少しの揺れでもびくともしないドッシリとした大きさです。
本体の後ろには,通気を調節するつまみがあります。

ランプは,紅燈というだけあって,赤く光る仕様です。

この赤い色は,ホヤが赤いわけではなく,内部に赤い透過フィルターが付いており,これがランプの灯りを赤く灯す仕組みです。もちろん取り外すと白色灯として光ります。

あまりにも汚いので…清掃!!

経年で保管状態が微妙だったせいか,かなり汚いので掃除したいと思います。但し,この汚れ具合がいい感じなので,ビンテージ感を残して,汚れを除去していく感じです。

ここで登場するのが,コレっ!「金属みがき」です。「ワタをちぎってこするだけ!」で金属が驚くほど綺麗になります。一家に一つ常備するのがオススメです。

金属みがきは下記の記事で詳細を紹介しています。

ちょっとこすると,緑青のようなこびり付いた汚れが綺麗になっていきます。でも,ランプが大きいのでとても効率が悪いです。

そこで,重曹水を準備しました。

金属磨きを重曹水を浸して,ゴシゴシしていくと結構綺麗になります。

横にしてゴシゴシします。側面はだいぶ綺麗になりました。

清掃後がこちらです↓

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スネミ
本当に掃除したの?
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スネヲ
…。

一応,1時間以上ゴシゴシしたのですが…やはり経年40年の汚れはなかなか落ちません。ちなみに,金タワシやヤスリを使用してゴシゴシ磨くと,下の写真のように金ピカにできるようです。

私はビンテージ感を残したいので,ひとまずこのまま使用したいと思います。ちょっと飽きてきたらゴシゴシ金ピカにしたいと思います。

点灯準備!

掃除も終わったので,早速ランプに点火していきたいと思います。
ランプは,バカッと外側の本体を外すと,内部にホヤと灯油タンクが入っています。

ホヤも綺麗で,灯油の芯も全く使用されていない新品です。やはり内部は真鍮の綺麗な金色が残っており,美しいです。

灯油はタンクの上にある給油口から入れます。それにしても小さな給油口です。直径15mmくらいしか穴がありません。

そんな時は,コイツの出番です。SOTOの「ポータブルガソリンボトル」です。こちらのボトルは,キャンプでペトロマックスの灯油ランタン「HK500」に灯油を給油するために使用しています。もちろんガソリンも入れることができます。

このボトルの大きな特徴は,フタの部分にノズルが付いているところです。

少し手が汚れますが,このノズルを逆にすると,細い給油口のところにもチューッと給油できます。ランタンへの給油もコレを使用しており,とても重宝しています。

SOTOの「ポータブルガソリンボトル」は下記の記事でも紹介しています。

灯油がランプの芯までにじみ出てきたら点火準備は完了です。あとは夜になるのを待つだけです。

ランプ点灯!

どれだけ明るいか,早速点火です。まずは,外側の本体を取り外した状態です。というか,この状態からじゃないと点火できないのでかなり面倒…。火を消すときも外側の本体を外す必要があります。火の大きさは側面のつまみで芯を上下させることで行うことができます。普通のランプと同じ構造です。

ちなみに明るさは,そこまで明るくありません。30Wくらいの優しいランプの明るさです。

外側の本体を取り付けてみました。

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スネヲ
おぉー!

かなり雰囲気あります!赤い光が優しく照らして綺麗です。キャンプサイトで使ったら目立つこと間違いなしです。

次に,赤い透過フィルターを外してみました。

こちらも白色で綺麗です。優しい光なので,ランタンのようには使用できませんが,テントの目印にはなりそうです。ちなみに灯油満タンで16時間ほど点灯してくれるようです。

上蓋は開閉できるようになっており,ここから空気の調節と,火の確認ができます。ランプを点灯中は,結構熱くなるので触るときは注意が必要です。

重量は5.9kgとちょっと重いので,キャンプに持っていくかは他の積載物との相談ですが,この優しい光はステキな雰囲気を醸し出してくれること間違いなしです。

まとめ

ビンテージの物って何故か惹かれてしまいます…。自分が生まれる前に製造された製品を好きになるのは不思議な感覚ですが,骨とう品など,古いものを収集する人の気持ちが少しわかりました。骨とう品のように,今後高い金額で売れるとは思いませんが,大事にしていきたいランプです。

レトロなビンテージランプは雰囲気最高だった!! 終わりっ!

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