スネヲキャンプ

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【DIY】sotoのひのとをブラック塗装でおしゃれにカスタマイズしよう!

【DIY】sotoのひのとをブラック塗装でおしゃれにカスタマイズしよう!
スネヲ
キャンプギアの色は揃えたいスネヲです。

無骨なキャンプギアってかっこいいですよね。
ブラックやカーキのキャンプギアで揃えると、ワイルドで男気溢れるキャンプシーンを演出することができます。
最近では自分でキャンプギアをスプレー塗装して、ブラックに変えてしまうことにハマっています。
誰とも被らないオリジナルカラーに仕上げることができますし、キャンプギアにますます愛着が湧きます。

今回はsotoの「ひのと」をブラック塗装して、無骨なキャンプギアに仕上げていこうと思います。
スプレー塗装をやったことが無い人でも、簡単にチャレンジできますのでおすすめです。

Profile image
ノルディスクの優雅なテントに憧れてキャンプを始めたキャンプオタク。ノルディスクの5つのテントを使い分けてキャンプを楽しんでいます。クラブノルディスク会員5年目。

soto”ひのと”とは

「soto」とは、新富士バーナー株式会社のアウトドアブランドです。
カセットガスを使った燃料器具は機能性に優れており、バックパッカーからファミリーキャンパーまで幅広く愛用されています。

新富士バーナーsoto

「ひのと」は、sotoから販売されているガス充填式のランプです。
本体の下部にガスを充填する小さなタンクを備えた構造となっており、ガスを使い切ったら、市販のガス缶から充填することができるエコなガス式ランプです。

“ひのと”にはCB缶、OD缶を直接取り付けることも可能です。
OD缶を取り付けると土台の安定感が増して、見た目の雰囲気も大きく変わります。

出典:soto

ランプに火を灯す場合、ひのとのホヤガラスの下にあるガス調整つまみを右に動かすとガスが出てくるので、そこにライターやミニトーチで火を付けます。

スタイリッシュなデザインで、夕食のテーブルに置けば、雰囲気抜群のおしゃれなディナーになること間違いなしです。

ブラックに塗装しよう!

“ひのと”はアルミとステンレス素材でできており、スタイリッシュで高級感のあるシルバー色となっています。
モダンでおしゃれな食卓にはこの色がマッチするのですが、無骨なキャンプシーンで使うには、少々綺麗すぎます。
そこで、無骨なキャンプギアへ仕上げるため、ブラックにスプレー塗装していきます。

マスキングテープで下準備!

まず、塗装したくない部分にマスキングテープを貼りつけていきます。

ガスを充填する部分を黒く塗装するのですが、トーチ部分と接合する上面の箇所は、真鍮のような金色で塗装したくないため、写真のようにマスキングテープを貼りつけます。

綺麗に貼り付けないと塗装の仕上がりに影響しますので、はみ出さないよう妥協せずに行います。

次に写真のような三脚を準備します。100円均一で購入できる小さな簡易的な三脚です。

そしてこの三脚をマスキングテープで隙間が無いようにぐるぐる巻きにします。

これを何に使うかというと、”ひのと”の三脚取り付け部に設置し、スプレー塗装時の持ち手にします。

これにより三脚取り付け部のマスキングをしなくて済みますし、持ち手により360°塗装が可能です。

続いて上部のトーチ部分の塗装準備を行います。

シルバー色の部分は全てブラックに塗装したいところですが、ガスを調整するツマミ部分は塗装に苦戦すると思いましたので、ホヤガラス上部のトップリングのみ塗装します。

ホヤガラスとトップリングは、ゴムリングで固定されていますので、グッと力を入れると取り外すことができます。

このとき、ホヤガラスを割らないように気を付けて取り外しましょう。
ゴムの外れ止めが付いているので、取り外して失くさないように保管します。

スプレーで塗装しよう!

下準備が完了したところで、さっそくスプレーで塗装していきたいと思います。
スプレー塗装は、周囲にスプレー液が飛び散りますので、塗装ブースが必要です。
私の場合、段ボールを塗装ブースに使います。ちょうどヨドバシカメラの段ボールがあったので、横にして使うとちょうどいいサイズです。

なお、スプレーは「カンペパピオ」のシリコンラッカースプレーの艶消しブラックです。
シリコンが塗装面にしっかり密着し、雑にスプレーを噴いても、綺麗な仕上がりになるのでおすすめです。

まずは、ガス充填部分から塗装していきます。片方の手で三脚を持って、回転させながらスプレーを噴きます。

スプレーは、一箇所に集中して噴くとダマになって液だれしてしまうので、30cmくらい距離を置き、何回かに分けて噴きます。

スプレーを噴き終わったら乾かします。このとき、乾いているか確認のために触りたくなりますが、絶対に触らないで下さい。仮にホコリが付いて気になったとしても、乾くまで待ちましょう。

スネヲ
触ると指紋の跡が残ってしまいます…

私は、乾く前に触ってしまい失敗したことが何度もあります…シンナーで塗装を剥がしてやり直したこともあります…。
乾いた後ならヤスリで磨いて再塗装したり、失敗を補修することができますので、焦らず乾くまで待つことが大事です。

続いて、上部のトップリングについても塗装を行います。

この部分は、全体を一度にスプレーで噴くことができませんので、何回かに分けてスプレーを噴きます。

トップリングの向きを変えたり、ひっくり返したりする必要がありますが、乾くまで移動することができませんので、こちらも焦らずゆっくり乾くまで待ちましょう。

オーナメントでさらに無骨なスタイルに!

“ひのと”には別売りのオーナメントが用意されています。ホヤガラス部分に設置することで、おしゃれな模様が投影されます。

写真上の模様が「青海波」、左下が「七宝」、右下が「麻の葉」です。いずれも、日本の伝統的な文様です。

今回私は、「七宝」の模様をチョイスしました。

「七宝」の柄は、円形が永遠に連鎖し繋がっている文様のため、円満・調和・ご縁などの願いが込められた縁起が良い柄と言われています。

取り付け方法ですが、トップリングを取り外して、ホヤガラスの内側に丸め込んで挿入する形です。

パッケージから取り出すと、「七宝」の柄がとても綺麗です。

では、こちらのオーナメントも皆様のご期待に応えて、ブラック塗装していきます。
新品をそのままブラックに塗装するのは、少し心が痛みましたが、無骨なデザインに仕上げるためには必要なことです。

あまり近くでスプレーを噴くと、風圧でオーナメントが吹き飛んでしまいますので、しっかり距離を置いてスプレーで噴きかけます。

片面だけブラック塗装して、リバーシブルにしようと考えましたが、オーナメントはホヤガラスに丸めて装着するため、内側のシルバー色が見えてしまいます。そのため、私はオーナメントの両面をブラック塗装しました。

塗装が乾いたら組み立て!

塗装が完了したら、組み立てて状態を確認します。

塗装面は艶消しの美しい感じに仕上がっています。シリコンスプレーは少し価格が高いですが、誰でも簡単に綺麗な塗装ができるのでおすすめです。
オーナメント部分もとても綺麗に仕上がりました。

全て組み立てると男気溢れるブラックひのとの完成です。無骨だけど、高級感あふれる”ひのと”が完成しました。

まとめ

ブラック塗装で新富士バーナーもビックリの高級感あふれる”ひのと”が完成しました。市販品として販売されてもおかしくない美しさです。

自分で塗装すると、オリジナル感がでて愛着が湧きます。これで新たなお気に入りキャンプギアが完成です。
シリコンスプレーを使えば、自分が好きなオリジナルカラーに塗装できます。皆さんも自分のキャンプスタイルに合った色に是非変えてみて下さいね!